寄居町議会 2013-09-19 09月19日-04号
それから、委託先なんですけれども、名前が平成24年4月1日に変わったんですが、社名変更になりましてからずっと同じでして、アズビルあんしんケアサポート株式会社というところに委託しております。 以上です。 ○稲山良文議長 真下議員。 ◆4番(真下昇議員) 再質問させてもらいます。 この装置をつけたことによって、24年度命が助かっただとか、何かそんなような事例等はあったわけでしょうか。
それから、委託先なんですけれども、名前が平成24年4月1日に変わったんですが、社名変更になりましてからずっと同じでして、アズビルあんしんケアサポート株式会社というところに委託しております。 以上です。 ○稲山良文議長 真下議員。 ◆4番(真下昇議員) 再質問させてもらいます。 この装置をつけたことによって、24年度命が助かっただとか、何かそんなような事例等はあったわけでしょうか。
三つ目として、あんしんケアサポート24、この事業については、従来、法の谷間で福祉サービスが受けられなかった高年者や障害者の方々、また介護をする家族が病気や旅行などで介護できなくなったときなどに、一時的に介護をしてもらったり宿泊できるということで、非常に喜ばれているとのことです。まさに高年者、障害者及び家族に安心と安全を提供している施策だと思います。
また、地域で暮らす在宅障害者の支援といたしましては、手話通訳者の派遣・養成、福祉タクシー・自動車燃料費補助、特別障害者手当等の給付、精神障害者自立支援、精神障害者居宅生活支援などの事業を引き続き実施するとともに、新たに障害者就労支援、高年者・障害児(者)移送サービス、それにあんしんケアサポート24等の事業に要した経費でございます。
◆平野 委員 今回、あんしんケアサポート24が前年度5,880万8,000円であったものが、3,049万9,000円と大幅に減額になっているんですけれども、補助率を10分の7から10分の5に引き下げたということなんですけれども、これはなぜこういう大幅な引き下げとなったのか、その理由と事業そのものに支障がないのかということをお伺いしたい。
まず、あんしんケアサポート24補助金、この3,049万9,000円について質疑いたします。 昨年、原町の空き店舗を改造して始まったこの事業は、市民からの期待が大きかったと思うのですが、前年度から比べると2,830万9,000円の減額になっています。事業内容と積算根拠、どのような利用状況のもとで積算されたものなのかについて伺いたいと思います。
次に、同じく福祉事業でありますが、あんしんケアサポート24についてであります。 在宅の障害児者及び介護保険の対象ではない者の日常生活上の支援が必要な在宅の自立高年者、そして介護者に対し24時間体制で支援する法の規定のない事業を、市内の空き店舗を活用して複合的に展開するNPO法人に対し、利用者支援の立場から、その事業に補助するものであります。
また、24時間体制で障害児(者)、さらには在宅の高年者をサポートする事業を実施するNPO法人に補助をいたすあんしんケアサポート24事業や、就労支援等に取り組んでまいります。 地域福祉につきましては、市民相互の支え合いなど、新たな地域福祉推進の仕組みづくりを模索するため、地域福祉計画を策定いたします。
同じくあんしんケアサポート24補助金 5,880万 8,000円、事業内容と補助金の交付団体を示していただきたいと思います。 3款2項1目児童福祉総務費、乳幼児医療費・ひとり親家庭等医療費支給事業でございますけれども、これの全体部分の対象人数はどうなるのか、後で第31号議案の方でも出てきますので。それと県の負担割合を示していただきたいと思います。
さらに、平成16年度において新たに障害者移送サービスの実施により、遠距離の施設へのショートステイを可能とするほか、あわせて、あんしんケアサポート24の補助対象事業でNPO法人が実施する24時間体制の障害児・者レスパイト事業での対応を図ってまいりたいと考えております。
それから、もう一つはあんしんケアサポート24というのがありますけれども、これの具体的な事業内容。障害者対策としてのグループホームなんかについての考え方も、後ほど浅井昌志議員の方から一般質問であるでしょうけれども、概略的なところをお伺いしておきたいと思います。 また、(仮称)まちづくりセンターの施設規模と、建設する場合の予算規模、一つひとつそういうことですよ、積算していかなければならないからね。
平成16年度は、新たに障害のある方々のご家族から強い要望が寄せられている24時間対応のケアや生活体験等を一括して実施する「あんしんケアサポート24」を行う、市内のNPO法人を支援してまいりたいと考えております。また、子育ての分野にけおる市民活動も年々活発になってきており、平成16年度は市内14か所の児童クラブの運営をNPO法人等に委託していきたいと思っております。